- Bridging technology
to the future.
未来へ技術を架ける - 1966年の創業以来、多数の橋梁工事に携わり、新たな工法に挑戦し続けてきました。災害時の復旧工事や狭小スペース、大規模プロジェクトといった難易度の高い状況下でも、橋を架ける技術を駆使してきました。この蓄積された技術力を次世代に継承し、未来の社会基盤構築にも貢献することを目指しています。
Company Profile 会社概要
社名 | 株式会社 野田クレーン |
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本 社 所 在 地 |
岐阜県大垣市赤坂新田3丁目16-1 TEL:0584-91-9000 |
東京支店 |
東京都港区浜松町1丁目16-3 杉崎ビル3F TEL:03-6430-7907 |
創業 | 昭和20年9月 |
設立 | 昭和41年9月 |
資本金 | 4,800万円 |
従業員数 | 約164人 |
代表取締役社長 | 野田 重秀 |
建設業許可 |
業種 / とび・土工工事業・石工事業・鋼構造物工事業・鉄筋工事業・塗装工事業 番号 / 岐阜県知事許可(般-2)第4219号 |
輸送事業許可 |
一般区域 名陸自貨二 第591号/ 大陸自貨二 第5983号/ 中陸自貨二 第960号 |
事業内容 |
PC橋・鋼橋の架設(撤去)計画・施工 クレーン(架設機材)のリース 一般貨物輸送事業 シニアマンションの運営 キャプテン翼スタジアム垂井の運営 |
本社敷地面積 | 約43,100㎡ |
関連会社 |
株式会社クレーンタル野田 / 株式会社エヌ・オー・デー / 株式会社大垣ケーブルテレビ |
Company Creed 社 是
Company History 会社沿革
昭和20年 9月 | 初代野田孝夫が自動車修理販売を創業する |
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昭和41年 9月 | 株式会社に移行し、クレーン事業を開始 |
昭和49年 2月 | 山陽新幹線工事に伴い橋梁架設工事事業に進出する |
昭和61年 7月 | リープヘル社製360tオールテレーンクレーンを国内で初めて導入 |
昭和62年 4月 | 事業拡大に伴い、大垣市赤坂新田3丁目16番の1に事務所移転 |
平成元年 5月 | 電動PC桁横取装置を開発(特許取得) |
平成元年 11月 | 野田利勝が代表取締役に就任 |
平成4年 9月 | SBUS(新架設工法)を住友建設(株)と共同開発(特許取得) |
平成4年 7月 | SBUS(新架設工法)を住友建設(株)と共同開発(特許取得) |
平成7年 4月 | (株)ノダエンジニアリングを設立 |
平成7年 6月 | BC&BMシステム(特許取得) |
平成9年 6月 | 鉄道桁交換機を開発(特許取得) |
平成9年 11月 | ゴールドフォッファー社製80t積多軸トレーラーを導入 |
平成10年 3月 | タダノ社製550t吊オールテレーンクレーン(国内最大)を導入 |
平成12年 2月 | PC床版架設機を開発(特許取得) |
平成17年 2月 | 鉄道桁架設・撤去機をJR東海(株)他3社と共同開発(特許取得) |
平成17年 6月 | 橋梁一括撤去工法を他2社と共同開発(特許取得) |
平成17年 11月 | 野田信行が代表取締役に就任 |
平成18年 5月 | 関東支店設立(埼玉県さいたま市) |
平成19年 4月 | KOBEC.CO.Ltd(韓国)と技術・業務提携 |
平成19年 9月 | 関東支店を移転に伴い東京支店とし港区浜松町に開設 |
平成19年 10月 | (株)クレーンタル野田業務拡大につき事務所移転 |
平成28年 10月 | 設立50周年 株式会社野田クレーンに社名を変更 |
平成28年 11月 | タダノ社製550t吊オールテレーンクレーン3号機導入 |
平成30年 9月 | キャプテン翼スタジアム垂井開設 |
平成31年 4月 | 新型セパレート型ドーリーを導入 |
令和2年 12月 | NODA CRANE Myanmar設立 |
令和4年 11月 | 野田重秀が代表取締役社長に就任 |
令和5年 7月 | リープヘル社製700tオールテレーンクレーンを導入 |