橋梁工事

PC工事

高速道路に夜間のみ門型を設置し朝には片付けるを毎日繰り返す機械と工法。

野田クレーンの工事の部門は、通常PCコンクリート桁の架設工事を担当するPC工事課と鋼鉄製の桁の架設工事を担当する鋼橋工事課があたり、複合、撤去、特殊工事にはスペシャルチームで最新技術をお届けします。
PC工事課は、プレストレストコンクリート桁(通常PC桁)と呼ばれるコンクリート製の桁を架設する工事を担当しています。
この仕事は、近年ますます工事が大規模になってくる中で、各桁1本当たりの重量も重くなっており(最大で約180トン位まで)、野田クレーンの総合力が発揮される仕事でもあります。PC桁の運搬はもちろん、特殊機材の使用等が頻繁にあり、大型クレーン車の頻度も多い工事です。これらの工事の施工を行うために野田クレーンでは、施工方法を計画し、新しく機材を開発したりし、技術力のアップをはかっています。
弊社の総合力を発揮し、また最近一番お問い合わせが多い仕事です。都市部に於ける大型重機を使用できない橋梁工事はPC桁や鋼製桁の架設撤去や最新機材や輸送工まで一括して仕事をしてきた弊社の複合技術や経験がもっとも生かされるところです。
現状の解析から最終的な工事まで、時間、狭所、住宅地、低騒音、環境などそれぞれの難問にお答えします。
最近は 市街地での撤去工事が増えてきています。 種々の工法や特殊なクレーンの組合せでで難題を解決致します。
ワイヤソーから機材 まで トータルに 検討致します。
設計部門は、野田クレーンの子会社で『ノダエンジニアリング』と言う組織になっておりますが、この部署の仕事は主にCADシステムを用いて、通常PC桁工事及び鋼橋工事に必要で、また新しい道路・鉄道橋のさまざまな現場条件の工事現場に対応した、橋梁の架設施工図面などを製作しており、その為CADシステムは一人一台の単位で導入しています。他にはこの中の三次元CADシステムを使用して、将来の新工法に対応した新機材の技術開発、従来の機材の改良、工事施工に伴う施工 図面の製作・検討などを行っています。
この設計部門で開発されたなかには橋梁用の様々な重量用特殊機材があり、中でも神戸大震災で被害を受けた阪神高速3号線で使用した、『BC&BMシステム』と云う橋梁等をミリ単位の誤差で持ち上げるリフタ−があり、300t・600tの2種類のリフターを最大16〜20台組み合わせ合計6000tまで制御することができるシステムを自社で独自に設計開発して保有しています。

特殊工事・橋梁撤去 野田クレーン

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鉄道工事桁 横取り撤去

移動式回転型門構
移動式架設桁工法
移動式リフター工法 撤去工事
時には、鋼橋工事の技術をいかし、特殊な工事例を行ったりもします。
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軌道上を走行する 横取り架設装置

鋼橋工事

PC床版 架設機
ジャッキダウン工法
電動横取り装置
各種 機材、機械、工法については特許済み、公開中、申請中ものが多くありますです。ご利用の際はご相談下さい。
鋼橋工事課では、鋼製橋梁架設工事の施工管理を含む一式工事を行っています。重機、鳶工、資材や足場材料の手配に至るまで弊社が承けたまることが可能です。鋼橋の架設工事は、比較的人間による組み立て要素が強く工事が長期化するので、その仕事の大部分は工事の作業工程管理・品質管理・協力業者の人の管理が重要なポイントになります。一式施工により無駄、無理をなくし工事を円滑に進めます。また弊社独自の資機材を使用した架設も行っています。

ドーリー(山九様)+リフター(野田) 

ドーリー+リフター PC桁撤去 

PC桁 クレーン撤去

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計画・設計

 この他にも、住友建設と共同開発した重量400tの電車の高架橋をそのまま持ち上げる『 SBUS装置 』、重量60t〜120tの橋桁を間単に、横移動及び縦移動(架設することも可能)が出来る自社開発の『 マイティビートル(電動横取装置) 』、またこれも神戸大震災の阪神高速3号線で使用しました上空に既存の橋桁が有っても橋脚を容易に交換できる『 BU−60 』、従来のPC桁の門構架設工法を基本的に見直し省力化・迅速化を実現した『門型油圧リフター』などの各種の特殊機材を重量物を扱う特殊な架設工事のための機械設計も独自で開発しています。